紙運用・Excel管理での
工程進捗管理の悩みを解決
人・モノ・機械を一括で管理し、従来把握できなかった情報を数値化・データ化することで、生産性を向上します。
製造ライン上の情報を自動収集し、一つ一つの課題に対して迅速に対応できる仕組みを整備します。
現行システムへスムーズに追加でき、様々なシステムに対応できるため、大掛かりな設備投資やシステムの見直しは不要です。
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現場の見える化
情報収集ツールから収集したデータをもとに、様々な画面でリアルタイムに実績を可視化することができます。
これにより現場にいなくても、製造の進捗状況を把握することができ、生産性向上および作業量の削減に繋がります。 -
情報収集ツール
RFIDとは、電波を用いてタグのデータを非接触で読み書きするシステムです。
作業指示書や社員証にタグをつけ運用することにより、「かざす」「置く」といった動作で情報を読み取ることが可能になります。タブレットを利用して、作業指示一覧の中から対象の指示No.を選択し、作業進捗、製造、不良理由などを入力することができます。直感的に利用しやすい画面で、ペーパーレス化を推進いたします。
価格
スターター パック |
利用人数 10台まで |
利用人数 15台まで |
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利用台数 | 5台 | 10台 | 15台 |
価格 | 3,600,000円〜 | 4,300,000円〜 | 5,000,000円〜 |
※タブレット利用台数にて算出
※管理PC5台のライセンスを含んでおります
※ハードウェア費用は含んでおりません